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2月 上小ニュース

27日(木)音楽鑑賞会

 27日、大阪観光大学の吹奏楽部による音楽鑑賞会が開催されました。

 

 大観大吹奏楽部は各種演奏会・コンサートのほか、地域行事にも数多く参加されているとのこと。

 

 今回は地域参加の一環として上小に来てもらうことができました!

 

 音楽に打ち込んでいるお兄ちゃん・お姉ちゃんたちの演奏を聴けるいい機会です。

 

 演奏は冒頭から大人気曲、アナと雪の女王のテーマソング「レット・イット・ゴー」でスタートしました。

 しばし演奏に時を忘れた後、一つひとつの楽器について紹介をしてもらえました。

 

 フルート、クラリネット、トランペット、トロンボーン、ベースにドラムなどがそれぞれ特徴的な音色を響かせ、個々では全く違った音の重なりが、統一されて心地よい調べとなる“音楽の妙”について実感させてくれました。

 

 また、MC役の学生さんも、なるべく児童たちが興味を持ってくれるよう、楽しめるようにとあたたかく語りかけ、それぞれの曲について「知ってる!」と手を挙げる児童もたくさんいました。

 演目は児童にも馴染みのある曲を用意していただけ、ジブリの名曲や嵐などが奏でられました。

 

 また、指揮者体験もありました。

 

 選ばれた4名の児童が指揮台にあがって演奏団の前に立ち、タクトを掲げて演奏を指揮しました。

 

 4名は一様に「緊張した…」と語っていましたが、「ようかい体操第一」のメロディーにあわせて一定のリズムでタクトを振りきり、吹奏楽部の皆さんもじっと指揮者の振るうタクトの動きを見つめてくれました。

 アンコール曲には「パプリカ」が演奏されました。

 校内音楽会で6年生が演奏し、児童たちにとってももはやおなじみの大好きな曲です。

 

 楽器や演奏者が変われば、同じ曲もまた違った趣をもって耳に届くこととなりました。

 

 勇壮な金管楽器の音色、木管楽器のやわらかな音色に、ベースの低音・ドラムのリズムがメリハリとなり、演奏にあわせて歌詞を口ずさむ児童や、隣に当たらないよう小さく振り付けを刻む児童など、体育館内は心地よい一体感に包まれました。

 パプリカに次いで上小校歌の合奏唱もありました。

 

 わざわざ校歌の譜面を用意し、練習してくれていた吹奏楽部の学生さんたちの気持ちにも応え、児童たちも一際よく声を出して歌うことができていました。

 

 最後は、全員で「ふるさと」を歌い、「わすれがたきふるさと」の名文句とともに、今回の音楽鑑賞会は幕を閉じました。

 音楽鑑賞会後、吹奏楽部の皆さんには各クラスで給食を体験してもらいました。

 

 歳のそう離れていないお兄ちゃん・お姉ちゃんたちだけだけに、児童たちも積極的に話しかけ、たくさんの笑顔が見られました。

 

 毎年、年末には泉の森ホールにて、大阪観光大学吹奏楽部の定期演奏会も開催されているそうです。

 

 吹奏楽部の皆さん、今日は素敵な音楽をありがとうございました。

26日(水)市内一斉パトロール

 26日、第3回目となる市内一斉パトロールが行われ、地域の方に付き添っていただいての集団下校を行いました。

 

 どんよりしていた空模様も午後には青空を覗かせ、明るい帰宅となりました。

 

 地区ごとに整列し、落ち着いて点呼を終えた班から座っていきます。

 安全担当の教員から、次の2点についてお話がありました。

 

 1.道路では広がらず、特に狭い道では1列になって歩くこと

 

 2.車に気をつけて歩き、道をわたるときにも注意を怠らないこと

 

 集団下校にかかわらず、いつの時も気を留めておきたい内容です。

 付き添っていただく地域の方に「よろしくお願いします!」とあいさつをした後、大人たちに見守られて帰路につきました。

 

 今回も教職員ともども「通学路の安全チェックリスト」を携え、児童たちが毎日通る道路の安全性を確認しながらの下校となりました。

 

 チェックリストでは、「蓋のない用水路」や「道路の凹凸」・「交通量」・「人通りのなさと見通しの悪さ」などの意見が寄せられました。

 

 児童たちには通学時の交通マナーや身の守り方の指導を行い、また、機会を捉えて道路環境の改善を市などに要望してまいります。

26日(水)おおなわ大会

 26日、体育集会の一環として、全学年揃っての「おおなわ大会」を行いました。

 

 高学年は3分、中学年は4分、低学年は5分間に何回跳べるかを競います。

 

 冬の時期、体育の授業で縄跳びに取り組んだり、休み時間には大なわで遊ぶ姿も見られていました。

 

 この日はそれら練習の成果と、クラスの一体感を発揮する機会となります。

 クラスごとに運動場に散らばり、列をつくってスタートの合図を待ち構えます。

 

 開始の合図と同時に大なわが回りだし、一人ずつタイミングを見計らって回転の渦中へと跳び込んでいきます。

 

 跳び込むのには実はけっこう勇気が必要。かといって、ぐずぐずしているわけにもいきません。

 

 運動場のあちこちで、小さな決心を固め、気迫をまとって大なわへと跳び込んでいく姿が見られました。

 運悪く縄にひっかかったり、リズムになかなか乗れないときもあります。

 

 しかし、ミスを責めたところで決して記録は伸びないことを児童たちはよく知っていました。

 

 つまずくことがあっても後続が声をかけ、周囲を鼓舞しながら前向きにテンポを取り戻していました。

 

 この日の最高記録はなんと約325回!

 優勝したクラスは後日、児童集会でも表彰される予定です。

21日(金)6年生 学習発表会

 21日、6年生の学習発表会を行いました。

 インフルエンザによる学級閉鎖の影響で、6年生だけ延期になっていたものです。

 

 発表会は、「将来の夢」の発表で幕を開け、一人ひとりが自分の夢についてみんなの前で表明しました。

 

 夢の中身は個性に応じて実に様々で、クラスメイトや我が子の思わぬ大志に内心驚く声なども聞かれました。

 また、グループでの発表も行われました。

 

 運動発表ではこれまでの練習のたまものか、しなやかな動きでとび箱を跳び越えたりマット上を転げたり、また、流行りの曲に合わせてポーズを決めたりしていました。

 

 なんと英語のみを使ったコントや時代劇、詩の郡読などもありました。

 

 いずれも、相当な分量・長さのセリフを正確無比に読み上げ、立派な一幕をなしていました。

 また、校内音楽会でも披露した「パプリカ」の合奏唱もありました。

 

 全員が配置につき、束の間の静けさの後にひとたび楽器が奏でられると、体育館内は豊かな音響に満たされました。

 

 今回は前回からアレンジを加え、アカペラで歌う箇所も追加されました。

 

 全員が一体となって紡がれる音楽に、おうちの方々も身じろぎせず聞き入ってくださっていました。

 最後は全員でおうちの方への感謝の言葉を述べ、おうちの方へ恩返しができるような立派な大人になることを誓いました。

 

 日程の変更にも関わらず都合をつけていただき、児童たちの成長した姿をご覧にお越しくださりましたおうちの方々の心にも、確かに届いたことと思います。

21日(金)小学校体験入学

 21日、来春入学となる新1年生たちの体験入学が行われました。

 

 出迎えるのは現1年生です。

 

 小学校で初めてとなる先輩役に、教室で待っているときから胸をときめかせていました。

 体験入学では、紙しばい「たぬきのいとぐるま」の披露、そして一緒に工作も楽しみました。

 

 紙しばいや工作の説明を新1年生たちはじっと聞き入ってくれて、現1年生たちも嬉しそうです。

 工作では、「ぴょんぴょんかえる」を一緒に作りました。

 

 現1年生たちが作り方を教えてあげ、また新1年生たちが上手なのもあって、全員がぴょんぴょんがえるを完成させることができました。

 できあがったかえるから手を離すと、ゴム仕掛けでぴょ~ん!と飛びます。

 

 みんな一緒になって大喜び!

 

 現1年生も、新1年生たちの力になってあげたいという真心が感じられる入学体験でした。

 

 新1年生のみなさん、楽しかったかな?

18日(火)いのちの授業

 18日、きた助産院の院長さんにお越しいただき、2年生が「いのち」について勉強しました。

 

 「いのちの授業」です。

 

 お母さんのお腹に「いのち」が宿り、少しずつ大きくなって、一人の人生が始まるまでを順を追って説明していただきました。

 

 ときには手首の脈拍に触れ、流れる血潮を感じたり、聴診器で命の鼓動を聴くなど、児童たちが「いのち」を感じられる場面を用意していただきました。

 出産の説明では、おなかの中がわかりやすく絵になったエプロンを用意。

 

 産むときの痛みについて、「キリで腰を刺されたような痛さだったよ」

 

 「キリってなに?」

 

 「どんぐりゴマに穴を開けたときに使った尖った道具だよ(担任)」

 

 「えぇ~!!」

 

 などと、自分たちの「いのち」のために、お母さんがどれほどがんばってくれたかを説明される場面もありました。

 また、赤ちゃんの人形やマタニティグッズなどで、いのちの重みをなるべく感じてもらう時間もありました。

 

 「大事にだっこしてあげてね。赤ちゃん人形にも魂が宿っているんだよ」

 

 「え~人形にー?」

 

 などと笑っていた児童たちも、いざ赤ちゃんの抱き方を説明される場面になると真剣そのものの表情を見せていました。

 誰もが赤ちゃんを落っことさないよう、慈しむように抱きかかえていました。

 

 私たち一人ひとりに宿る大切な「いのち」について、心のひだに触れるかたちで学ぶことのできた、とても意義深い授業となりました。

17日(月)地震避難訓練

 17日、地震を想定した避難訓練を行いました。

 

 上小では避難訓練として、1年間で防犯・火災・風水害・地震の各種を行っています。

 

 特に地震は、南海トラフ地震が今後30年のうちに80%の確率で起こるといわれており、“ほぼ必ず来る危機”という意味で訓練が非常に大切です。

 

 地震を知らせる放送が流れると、各教室では全員が一斉に机の下に潜って身を守る態勢を取りました。

 しばらく時間を置き、次に避難を開始します。

 

 電灯や窓ガラスなどの落下物を防ぐため、頭を守りながら順番に運動場へと避難しました。

 

 階段では、先に通る学年を次の学年が落ち着いてじっと待っていました。

 

 万が一、本当の地震の際にはパニックが一番恐ろしいため、このような落ち着いた行動を取れることがとても大切になります。

 運動場では校長から、避難時の「お・は・し・も・す・き」について話がありました。

 

  「お」・・・おさない

 

  「は」・・・はしらない

 

  「し」・・・しゃべらない

 

  「も」・・・もどらない

 

  「す」・・・すばやく

 

  「き」・・・きく

 

 いざという時にもこれらの行動を自然と取れるようにならないといけないため、訓練のたびに繰り返しくりかえし話をします。

 その後は体育館にて、スクリーンの映像を見てみんなに考えてもらいました。

 

  「こういうところではどこに身を隠すのがいいと思う?」

 

 実際の地震が、今日のように自分の教室にいるときに起きるとは限りません。

 

 ほかの教室にいるとき、運動場にいるとき、家にいるとき、家の外・・・

 

 大切なのは、避難の大原則を知って「自分の身を守るため、自分で判断ができるようになる」ことです。

 地震に限らず、災害はいつ起こるかわかりません。

 

 ご家庭でも、災害時の避難行動についてのお話や、備蓄のご準備をよろしくお願いいたします。

14日(金)キッザニア

 14日、6年生がキッザニア甲子園に社会見学に行ってきました。

 

 キッザニアはさまざまな職業体験ができる施設です。

 

 本物そっくりに造られた街に、店舗さながらのブースが立ち並び、それぞれで業種に応じた仕事が体験できます。

 強みはなんといっても、各業界に実在する企業がブースを出している点です。

 

 業界のプロによるリードのもと、みんなで色々な仕事を体験しました。

 

 テレビ局のブースでは、報道番組のようなしつらえのセットに座り、気分はすっかりキャスターです。

 

 スタッフが出すパネルの指示に従い、中継を繋いだり原稿を読み上げていました。

 体験できる業種はなんと約100種類!

 

 小売やサービスなどあらゆる種類のお店のほか、交通や電力会社などのインフラ、銀行や証券など金融、マスコミ、免許場や牧場、大使館や研究所などもあります。

 

 顕微鏡を前に白衣に身を包めば、中高大学を飛び越えて一気に研究職です。

 ボイラー業など、小学生にとってはあまり馴染みのなさそうな仕事にチャレンジする児童もたくさんいました。

 

 多種多様な仕事を知ってもらい、いま生活している社会がどのような仕事によって成り立っているかを勉強してもらうのも狙いです。

 

 キッザニアでは1つの仕事を終えると賃金が貰え、それを使ってお土産を買うこともできます。

 次来たときのために銀行も利用でき、社会のしくみについて学ぶ場でもあります。

 食べものに関するお店はやっぱり大人気でした。

 

 店員になってパンを焼いたりパスタを調理したりソフトクリームを作ったり…

 

 作ったものはその場でいただけるほか、仕事の賃金で貯めたお金を使い、お客さんになって来店することもできます。

 踊りの演者になって、みんなの前でショーを繰り広げるものもありました。

 

 

 みんな多くの業界の制服に袖を通し、たくさんの仕事を知り、経験しました。

 

 また児童たちは、各人がそれぞれ自分たちで考え、自分たちでブースを見つけて限られた時間のなかでうまく回っていました。

 

 将来、社会に出るときに備え、視野を広げ、自分の将来ビジョンを描くいいきっかけとなったことと思います。

13日(木)学習発表会

 13日、学習発表会が行われました。

 

 この1年間の成果をおうちや地域の方々に見てもらい、成長の証を刻む行事です。

 

 1年間の集大成として各学年とも構成に意匠を凝らし、盛りだくさんの内容が披露されました。

 今回も大勢のおうちや地域の方々にご来校いただきました。

 

 合奏では、おうちの方々が見守る前でじっと指もとを見つめ、一心に鍵盤ハーモニカやリコーダーを演奏していました。

 

 音楽に合わせ、身体でリズムを取ってくださったおうちの方々もいたことが、児童たちには大きな力となったようです。

 音読劇を取り入れた学年もありました。

 

 どの学年もハキハキと元気!高らかにセリフを読み上げ、溌剌とした声は廊下の隅まで聞こえるほどでした。

 

 豊かな表情と、合間に入る歌や音楽がよいメリハリとなり、臨場感を高めてくれます。

 

 突然の音源の不調にもアカペラのまま演じ切るなど、日ごろの練習を思わせる場面もありました。

 グループあるいは個人で特技の披露を行った学年もありました。

 

 体育で取り組んでいる縄跳び、国語の群読、算数で習った九九、練習を続けてきた楽器、一生懸命描いた絵、調べ学習・・・

 

 いずれの学年も、この1年間で学んだ教科、身につけてきた実技を披露し、学習発表会らしい内容となりました。

 一人ひとりが「一年のふりかえり」や「来年度へ向けた思い」を言葉にする個人発表は、おうちの方が一番期待する場面でもあります。

 

 それぞれの児童がこの一年間に何を感じ、何に一生懸命になってきたか、また将来の夢などが文章に綴られ、発表のたびにご参加いただいた方々からあたたかい拍手が送られました。

 

 また、自分のなかの弱い部分を「こころのおに」として克己を誓う学年もありました。

 今年10歳になる学年では、「2分の1成人式」として10年後の自分へ決意の言葉を送り、また両親への感謝を手紙にしたためました。

 

 未来の自分に語りかけ、父母の恩を言葉につづる児童たちはどこか自然と背筋も伸び、教室内は厳かながらあたたかい空気に包まれました。

 

 たくさん勉強して、ご両親へ恩返しできる人になってくださいね。

 

 今回も、たくさんのおうちや地域の方々にご来校いただき、

一年間で成長した児童たちの姿を見てもらうことができました。

 ありがとうございました。

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