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3月 上小ニュース

17日(火)卒業式2

 この日、縮小規模での挙行となった式を盛り上げようと、階段には卒業生たちの写真が貼り出されていました。

 

 入学時から6年生までを網羅した写真のなかに、わが子や級友の姿を見つけては語り合う保護者様の姿もありました。

 

 記念すべき日の良い思い出となりましたら幸いです。

 式後には保護者様と教職員とで花道をつくり、卒業生を出迎えました。

 

 春を感じさせる柔らかな陽射しのもと、はにかみながら一人ずつ並んで出てくる卒業生を多くの拍手が包んでいました。

 そして、卒業生からも嬉しいプレゼント!

 

 一人ずつ担任に一輪のカーネーションの花を手渡し、担任もやわらかい表情で受け取っていました。

 その後、運動場では記念写真を撮ったり、めいめいに語らったりとあたたかい光景が展開され、上小での課程を立派に終えた晴れやかな余韻を振りまきながら、残された時を過ごしていました。


 卒業生のみなさん。6年間、本当にがんばりましたね。

 

 みなさんの未来は明るいと信じています。

 

 ご卒業、おめでとうございます!

17日(火)卒業式

 17日、令和元年度の卒業式が行われました。

 

 突然の休校により、児童たちは先月末から基本的に自宅で過ごしていました。

 

 この日は久々にクラスメイトたちが一堂に会する懐かしい日、そして上小で過ごす最後の名残惜しい日となりました。

 

 卒業式当日、6年生たちは不測の事態を感じさせないいつも通りの様子で登校し、42名全員が姿を見せてくれました。

 

 教室での普段と変わらない歓談の様子は教師陣を安心させました。

 実は今回の一斉休校は、卒業式の練習が始まった矢先の出来事でした。

 

 そのため、朝の時間をかりて卒業生たちは体育館に上がり、式の練習を行っていました。

 

 「少しでもいい式にしたい」という意気込みのもとでの最後の練習です。

 

 万端に準備を重ねて本番にあたる、というわけにはいきませんでしたが、代わりに、本当の最後の瞬間まで諦めず前進を続けるという経験を得ることとなりました。

 式本番も、規模と時間を縮小しての開催となりました。

 

 在校生の臨席や来賓の参列もない中での挙行となりましたが、それでも入場の際には保護者様からの大きな拍手に迎えられ、卒業生側も練習機会の少なさを感じさせない整然とした歩みで席につきました。

 

 また、国歌・校歌の斉唱も少人数を思わせないほど大きくのびやかに歌っていました。

 卒業証書授与は担任が名前を呼び、一人ひとり全員に証書が手渡されました。

 

 卒業生が一人ずつ壇上に歩み出で、折り目正しくうやうやしく礼をし、校長から「おめでとう」の言葉とともに証書を受け取りました。

 

 「本校で小学校の課程を修め、その業を終えたので、これを証します」と証書にあるとおり、6年間立派に勉学に勤しんできた証となるものです。

 学校長式辞では、校長から「友達の作り方のコツ」として、「友は作るものではない。その人の良き友となろうとしたとき、初めて親友は生まれる」という言葉が贈られました。

 

 また、PTAから記念品として証書筒と英和辞書が贈られ、代表の児童2名が受け取りました。

 

 証書を収める筒は上小での成長の象徴として、また英和辞書はこれから先の行路、さしあたっては中学校で新たに学ぶ英語に役立つものとして贈られます。

 式の最後を飾ったのは、卒業生による別れの言葉でした。

 

 上小で過ごした6年間の日々を、「辛いこともあったけれど、いつも誰かに支えられ、励まされ、成長していけました」と表現し、そこで感じたことや得たものを回顧するものでした。


 周囲へ向けたメッセージでは、在校生に向け「僕たちの行き届かなかったところを、皆さんの力でやり遂げてください」と後を託しました。

 

 また、この卒業という時まで支えてくれた方々へ「多くの方々の心遣いや、あたたかい励ましを忘れません」とし、おうちの方々にも「僕たちをここまで育ててくれて、ありがとうございました」と感謝の言葉を綴りました。

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