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上小ニュース6月

雨の日 

 梅雨に入り、雨の日が増えてきました。

 体育では運動場が使えず、体育館での授業となります。

 窓を開けて温度・湿度に気を配り、適度に分散しながら行います。

 

 雨が降ると、残念ながら休み時間は外で遊べません。

 教室で友達とおしゃべりしたり、雨の日のルールに従って簡単な遊びをして過ごします。

 手前ではマスク着用であやとりをして楽しんでいる姿が見えます。

 

 日によっては急に降り出すことも。

 運動場での体育中に突如降り出したこのクラスでは、傘をもって校内を散策しながら、「雨の日見つけ」に。

 

 雨の日ならではの発見をしながら時間を過ごしていました。

 カエルを見つけたり、雨粒に負けず懸命に飛ぶトンボを見つけたりして喜んでいました。

 

 お昼休みの図書室は密を避けるため、曜日によって使用できる学年が限られています。

 割り当てられた学年の児童が本を探しにやってきました。

 

 雨の日でも、休み時間終わりには一度手洗いをしてから席につきます。

 

 梅雨の時期はムシムシするうえ外で遊べないことも多く、ちょっぴり我慢が必要な季節。

 急な天候の変化のほか、熱中症にも気をつけながら、梅雨が明けるのを待ちましょう。

 

24日(水)集団下校練習 

 24日、集団下校の練習を行いました。

 集団下校は一人ひとり個別での下校が危険と判断された際に行われます。

 具体的には風水害時をはじめ、不審者出没といった不測の事態などを想定しています。

 

 合図の放送が入ると、一学年ずつグラウンドに向かいます。

 全員が一斉に下足箱に押し寄せると混乱し危険なため、きちんと並び、落ち着いて向かうことが重要です。

 

 集団下校では、帰る方向ごとに班に分かれて並びます。

 それぞれの班列の先頭では、班長・副班長の児童がカードを掲げて並ぶ位置の目印となります。

 

 グラウンドに続々と児童が集まるにつれ、班列が長くなっていきます。

 各班では人数のチェック等に大忙しです。

 今回は練習ということもあり、整列の速さよりも手順確認の方を優先し、じっくりと時間をかけて構わないこととしました。

 

 整列と点呼を終えると、静かに座って待ちます。

 練習といえど、この間に気がゆるむことがあってはいけません。

 

 全員が揃うと、教員から下校の注意点について話がありました。

  1.帰るときは道に広がらず、2列になること
  2.前後の間隔を一定に保って歩く事

 これらのことを守って帰ってもらいます。

 今年度は警察からの要請により、交通安全教室も延期を余儀なくされたこともあって、道を歩く際には特に注意が必要です。

 

 交通安全だけでなく、この時期は風水害も想定しなくてはなりません。

 梅雨の後半には激しい雨が多くなるといわれており、平成30年に西日本各地で大きな浸水被害をもたらした雨もこの時期でした。

 風水害以外にも、児童が通学路のブロック塀によって痛ましくも命を落とすこととなった大阪北部地震のような災害にも想定が必要です。

 

 準備が出来たら、各班ごとに出発です。

 例年はここに地域の方も加わっていただいて力強い限りだったのですが、今回はコロナ等の事情もあり、教員だけでの引率となります。

 いざという時に地域の方の力をいつも頼れるとは限らないため、練習の一つとして有効な機会となりました。

 

 集団下校は、今後も原則として学期に1回を目安に行われます。

 

21日(月)児童朝礼 

 21日、今年度初めてとなる児童朝礼を行いました。

 放送形式での児童朝礼で、この日は新児童会役員が発表されました。

 児童会を代表する児童がとても上手に最初の司会をこなしてくれました。

 

  新児童会長からは「みんなが楽しく過ごせる学校になるようにがんばります」とあいさつがありました。

 教室では、スピーカーから流れてくる声に児童たちが耳を傾けることによって、新しい役員たちをあたたかく迎え入れていました。

 

18日(木)1年生学校たんけん 

 18日、1年生が校内を探索してまわる「学校たんけん」が行われました。

 校内の各部屋に部屋の名前と暗号が書かれた用紙が貼られ、それらを探して隅々までめぐります。

 

 各部屋の担当者にインタビューなども行い、まわったところを紙に書きつけていきます。

 1年生にとって、学校の2階・3階などは全く未知のエリア。

 理科室、家庭科室など、見たこともない教室に目を皿のように丸くし、入口にへばりつくようにしながらメモを取っていました。

 

 校長室も探検場所のリストに入っています。

 校長先生に直撃インタビュー!

 ふだん入ることのない校長室には、もの珍しさに興味を惹かれる児童もいれば、まったく関心をそそられない様子の児童まで反応は様々です。

 

 学校たんけんが行われたのは3時間目のため、上級生はまさに授業中。

 お兄ちゃんお姉ちゃんが真剣に勉強している教室をのぞき込んだり、一緒にまわっていた友達とはぐれたり、めあての暗号がなかなか見つからなかったり…

 ごく小さな探検のなかにも、数々のドラマがあったようです。

 

 多目的室(図書室)では、司書の先生がていねいに説明をしてくれました。

 司書の先生は市中央図書館から派遣された先生で、曜日ごとに各校をまわっています。

 上小には木曜日に来てくれます。

 

 多目的室(図書室)の向かいの保健室では、養護教諭が1年生を楽しみに待っていました。

 「みんな図書室に行ってしまう…」と少し寂しそう。

 ケガなどがなければあまり利用する機会のない保健室。図書室が優先されてしまうのも健康の証かもしれません。

 

 1年生にとって今はまだ慣れない校舎ですが、大きくなるにつれて懐かしの校舎となり、数々の思い出とともに記憶のうちに蘇ることを願っています。

 

15日(月)一斉登校開始 

 15日より、いよいよ全児童そろっての一斉登校が始まりました。

 大阪府の方針のもと、泉佐野市内で足並みをそろえての実施です。

 クラスメイトが全員一緒に勉強できるのは本当に久しぶり! 

 この日、5年生の教室ではみんなが真剣な表情で課題に取り組んでいました。

 

 

 通常授業が始まったことで、色々な形態での授業も一応解禁となりました。

 写真は3年生の音楽の授業です。

 文科省の「学校の新しい生活様式」指針に従いリコーダーなどはまだできませんが、窓を開け放ち、マスクを口に当てたまま、みんなで声を揃えるなどしていました。

 

 こちらは1年生のうたの練習です。

 オルガンの音にあわせて、かわいらしく歌っていました。

 入学式からほんのわずかですが、この間にも大きくなったように感じます。

 

 6年生の体育です。

 身体が密着せず、顔同士が近くなることのないような内容を考え、この日はマット運動の練習をしていました。

 正面のマットに向かって意を決し、ゆるやかに飛び込みます。

 

 同じく、2年生の体育で

 互いの間隔を充分に開け、換気と水分補給とに気をつけながらの準備運動です。

 

 晴れた日には外に出ることも。

 4年生が百葉箱で気温の観察をしていました。

 みんなで箱のなかの温度計をのぞき込んでいます。

 

 百葉箱の隣には、2年生のミニトマト鉢が並んでいました。

 分散登校のときに植えつけたミニトマト、少しずつ葉の色が濃くなり、そのうち小さな花を咲かせ豊かな実を結びます。

 その奥には1年生のあさがお、さらに奥には5年生のバケツ稲が並んでいます。

 真夏の盛りに花を咲かせる朝顔や、秋のころ黄金色の穂をなびかせる稲穂が楽しみですね。

 

 観察の一環としてICT機器を活用するときもあります。

 この時間では画面におたまじゃくしを映し、成長の過程を観察していました。

 細かい部分までくっきり見えるなど、スクリーンにはスクリーンの長所があります。

 少しでもわかりやすいようにと、授業にも色々工夫をします。

 

 休み時間の運動場にも、大勢の児童たちが駆け回る時間が戻ってきました!

 休み時間が終わる前に手洗い喚起の放送が流れるほかは、今までどおりの元気いっぱいな休み時間です。

 

3日(水)・4日(木)給食開始 

 3日から4日にかけ、給食がスタートしました。

 分散登校のため、臨時的に当番を決めて配膳室まで食器類をもらいに向かいます。

 食缶を持つ児童とぶつからないよう、右側通行厳守です。

 

 配膳室に入る前に手を消毒します。

 一人ひとりの手に消毒液が吹きかけられ、たんねんに揉みこみます。

 もちろん配膳室に来る前にも手洗いをし、二重三重に対策を徹底します。

 

 配膳室に入る前にいちど列を整え、あいさつをするのがきまりです。

  「〇年〇組です!よろしくお願いします!」

 元気よく、そしてきれいに声がそろっていると、給食の準備をしてくれる配膳員さんたちの張り合いにもなるようです。

 

 学年が上がって、はじめての給食当番にも関わらず、チームワークよく協力して食缶や食器類を運んでいました。

 

 教室に到着すると、いよいよ配膳です。

 お口に入るものだけに衛生にはこれまでも注意してきましたが、これからはより細心の注意が必要です。

 不必要なお喋りはしない、あちこち触ったりしないなど、児童たちもよく注意を守ってクラスメイトたちの分を配膳していました。

 

 実は、今年度から牛乳の形状が変わりました。

 従来のビン牛乳から、割れる心配のない紙パック牛乳へと分量はそのままに変更されています。

 食前に、担任が牛乳パックの扱いについて説明をしていました。

 学校には牛乳アレルギーを持つ児童もいるため、大切なお話です。

 

 つい思いきり紙パックを握ってしまい、牛乳が飛び出すのがありがちなミスです。

 力の入れ具合を間違えないよう、慎重にフタを開けストローを差します。

 上手にできたかな?

 

 配膳の準備ができたら、みんなでいただきます!

 食材をはじめ、給食にかかわる全ての人たちに感謝をしてから食べ始めます。

 当番が今日のメニューについてみんなの前で説明してくれているクラスもありました。

 

 給食を食べ終えたら、今年度初めての掃除の時間です。

 少人数ながらもそれぞれ机を運んだり廊下を掃いたり、水を使わず、できる範囲で清潔にしてくれていました。

 

 この日給食が始まったのは2年生以上で、1年生は来週の火曜日または水曜日から給食開始です。

 1年生のみなさん、楽しみにしていてくださいね。

 

1日(月)・2日(火)始業式 

 1日と2日、始業式を行いました。

 長い臨時休校の期間を経て、ようやく始まる新学期です。

 分散登校の延長上ということもあり、始業式も日程を2日間に分け、かつ放送形式という異例づくしの式となりました。

 そんな事情もものともせず、校長が放送室のマイクを前に全児童に呼びかけると、各教室からは放送室にまで届くほどの元気な声が返ってきていました。

 

 いずれの教室でも、スピーカーから流れてくる校長の声に身じろぎせず耳を傾ける児童の姿が見られました。

 休校期間のせいもあり、進級の実感のわきにくい状況も昨日まで。

 今日からはいよいよ正式に今年度の学習活動がスタートです。

 

 「起立!」「礼!」

 スピーカーの声に合わせ、全員がタイミングを揃えてお辞儀をしていました。

 眼前に相手の姿がなくても、折り目正しく礼を返すことのできる素晴らしい児童たちです。

 

 始業式後には、さっそく3時間の授業が行われました。

 密になる話し合い活動などはなかなか行えない状況ですが、各自で取り組む学習やテストでは席の配置など工夫をこらすクラスもありました。

 

 休み時間には児童たちが外に出て遊ぶ光景が戻ってきました。

 感染防止のためボールや遊具は使えずやや窮屈ですが、風が渡る運動場を駆け回る児童の姿を目にするのは気持ちのいいものです。

 暑くなる季節、熱中症には充分留意しつつも、体力づくりにも積極的に取り組んでまいります。

 

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