上小ニュース7月・8月

25日(火)~28日(金)アイススケート体験 

 25日から28日にかけて、上小の児童たちがアイススケートの体験学習に行ってきました!

 25日は5年生、26日に3年生、27日と28日はそれぞれ6年生と4年生が関空アイスアリーナへ向かいました。

 1・2年生にも体験してもらいたいところですが、スケート靴の着用の難しさやケガの心配もあり、泣く泣く見合わせとなりました。

 

 バスでアイスアリーナへと出発です!

 出発の車内からみんな明るく手を振ってくれました。

 

 関空アイスアリーナは昨年12月25日にオープンしたばかりです。

 最初に靴の着脱や、すべり方・上手なころび方などについて入念に説明を受け、準備体操を行います。

 

 できたばかりの施設で初めての体験とあって、児童たちも胸を躍らせています。

 体験直前、貸し切りのリンクを大きな整氷車が整えてくれていました。

 施設もリンクも心のうちもピカピカです!

 

 アイススケートはほとんどの児童が未経験とのことでした。

 最初は当然、立つこともままなりません。

 手すりを頼りに、恐るおそる震えながら前に進む練習からスタートです。

 

 児童たちの上達のスピードといったらありません。

 手すりにつかまって歩く、リンクの縁沿いにすべる、などとあっという間にステップアップしていきます。

 

 しばらく手すりを助けに練習したあとは、とうとうリンクの中央へと進出します。

 体を支えるものの何もないリンクに、最初はすってんころりん!

 少し進んでは次々と豪快に、しかし教えられたとおりに転んでいました。

 

 児童たちの楽しむ力はすごいものです。

 転んでも転んでも笑いながら平然と立ち上がり、また勢いよくすべり出してはステンと転びます。

 そうしているうちに、徐々に支えるものの全くない中でも滑れるようになっていっていました。

 

 だんだんと滑りになめらかさが生まれていきます。

 

 まっすぐ滑ることに慣れてしまえば、次はリンク上を縦横無尽に滑りまわります。

 立つ姿にももはや初期のような不安定感はあまり見られません。

 

 約2時間ほどの体験のあいだに、なんとリンク上を走ったり、ジャンプできるようになる児童もいました。

 また、なかなか慣れない児童にとっても、普段とは違う体の使い方を学べる良い機会となり、「 また家族と一緒に来たい」といった感想も聞かれました。

 

 最終日の28日には、ケーブルテレビ J:COMさんによる「さのテレ!」の取材が来ており、数名の児童へもインタビューが行われました。

 インタビューを受けた児童たちが体験学習の印象などを答えています。

 ぜひ番組で児童たちの生の声をご覧になってください。

 

 校長へも今回の体験学習の経緯についてインタビュー。

 コロナ禍とプール工事が重なり、運動会を断念せざるを得なかった無念や、そのようななか幸運にも市からアイススケート体験の募集があった経緯などを答えています。

 

 今回の取材はJ:COMチャンネルの「さのテレ!」内にて放送される予定です。

 放送予定日は、9月17日・24日の15時~15時半、9月19日・26日の12時(正午)~12時半、9月21日・28日の22時~22時半のなかで各4分~6分程度とのことです。

 

 体験学習の最後には、氷の上に立つなどはもはやへっちゃらなまでに上達しました。

 リンクを土の地面と変わらないように踏みしめて立つ姿は勇ましさすら感じさせます。

 

 関空アイスアリーナは8月中は時短営業および土日休館となっていますが、貴重な体験ができる施設でもあり、機会があればご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。

 

17日(月)2学期 始業式 

 17日、2学期の始業式が行われました。

 1学期の終業式からわずか10日、空前の短い夏休みを挟み、さっそく2学期が始まりました!

 夏真っ盛りのなかの学期スタートとあって、校長からは兎に角熱中症への注意が呼びかけられました。

 外に出るときは無理をせずマスクを外すこと、そしてその際は大きな声を出さず、互いの距離を取ること。

 そしてこまめな水分補給などです。

 

 次いで、保健給食委員会からも熱中症への注意喚起がありました。

 本日のWBGT(あつさ指数)は28℃を超えており、外ではこまめな休憩を取ることなどを呼び掛けてくれました。

 保健給食委員会は1学期中も毎日WBGT(あつさ指数)を放送で知らせ、注意を呼び掛けてくれていました。

 

 始業式後は、各クラスで担任の教員からの話や児童による発表、宿題の確認などが行われていました。

 学期の区切りともあり、席替えを行うクラスも。

 

 新しい席で心機一転、気分も新たに学習スタートです!

 

 校内の様子も大きな変化がありました。

 プール工事に伴い、グラウンドに大きな仕切りが建つとともに遊具類も使えなくなってしまいました。

 やはり手狭な印象は拭えず、児童たちには窮屈な思いをさせてしまいます。

 

 この工事のため今年度は運動会などを1学期に前倒しで行う予定でしたが、新型コロナの影響により、断腸の思いで中止を決定せざるを得なかった経緯があります。

 

 また、登下校も通用門は使わず、正門(ピンク門)のみとなりました。

 方角的に普段は通用門を使う児童たちも、続々と正門から帰って行きます。

 何かと例年とは違う形での学校生活が続きますが、児童の普段どおりの姿が見られるのは嬉しい限りです。

 

7日(金)1学期 終業式 

 7日、例年より3週間遅れの終業式が行われました。

 今回も放送室を使用しての式です。

 1学期の総括として、校長からは「大きな事故やケガ等がなく、みんなが元気に過ごしてくれたことが嬉しい」という話がありました。

 保護者様にとって、また学校・地域にとって「みなさんは大切な、大切な宝物です」とし、「その宝物であるみなさんが無事に1学期を過ごせた」ことは何にも代えがたい無上の喜びであるとし、学期の締めくくりとしました。

 

 また、連絡事項として明日から青門および通用門が使えなくなることも伝えられました。

 プール工事に伴い、8月8日から10月11日にわたり、児童たちの出入りは正門(ピンク門)になります。

 

 次いで、代表児童2名による「1学期をふりかえって」と題した作文の発表がありました。

 1学期の活動と思い出を中心に綴られた作文には、ミニトマトの植えつけと収穫や、久しぶりに友達と会えたこと、クラブ活動、グループで協力した新聞づくりなどについて感情豊かに記されていました。

 発表には「うれしかった」「楽しかった」という言葉が頻出し、1学期に過ごした時間の豊かさを感じさせてくれる内容でした。

 

 最後に、夏休みの注意として次のことが確認されました。

  ・外出するときは、行先や帰る時間などを伝えておくこと

  ・SNSなどに投稿することは危険を伴うこと

  ・海水浴場も開いておらず、海などへ泳ぎに行くことは危険であること

 

 短い夏休みではありますが、楽しく過ごしてくださいね。

 

6日(木)平和学習日 

 6日は平和学習日です。

 75年前の今日、広島に原子爆弾が投下されました。

 この惨禍を顧みて、児童たちには戦争や核の悲惨さと、平和の尊さについて考えてもらう日としています。

 

 この日、6年生は早めに登校し、広島で行われている平和記念式典の中継を視聴しました。

 8時15分に行われる黙とうでは、全員が身じろぎせずわずかに頭を垂れ、原爆犠牲者への哀悼と平和への祈念に想いを合わせました。

 

 始業時間になると、校長から話がありました。

 原子爆弾では広島市民35万人のうち、14万人が命を落としたこと。

 失われた人命と閉ざされた未来のあまりの夥しさに、動揺の声が聞かれる教室もありました。

 また、今現在も世界のどこかでは戦争が起きており、悲惨な思いをしている人がいること。

 惨劇を繰り返さないためにも、戦争のむごたらしさを知り、平和について自分たちにできることを考えてほしい、と平和学習の意義について改めて確認がなされました。

 

 その後、各教室では担任から話があったりDVDを視聴するなど、平和についての学習が行われました。

 幼いころ被ばくし、白血病との壮絶な闘病の末にわずか12歳で亡くなった佐々木禎子さんについての話や、戦後行われた水爆実験による目を覆うような影響など、特に核のもたらす悲劇についてはいずれの教室でも触れられることとなりました。

 

 今日の学習を顧み、平和のために何ができるか、静かに考えてもらう時間を設ける学級も多くありました。

 児童からは、「この地球から戦争がなくなり平和になってほしい」「人に思いやりをもって接したい」といった、平和を希い戦争を忌み、不幸にも犠牲になった方々を悼む、素朴で率直な感想が聞かれました。

 悲惨を知らなければ、平和の尊さはなかなかわかりません。

 今日の学習が児童たちの心のどこかに根を張り、平和を想い活動し貢献できる人間になることを祈っています。

 

 

8月4日(火)・5日(水)個人懇談会 

 8月4日から5日にかけて個人懇談会が行われます。

 来校された保護者様には、児童たちの作品にもぜひ目を向けていただければと思います。

 

 各教室にはいずれも、児童たちが一生懸命作成した絵画・図工作品・書道・新聞などが飾られています。

 

 また、職員室前の掲示板にも各学年児童の作品が展示されていますので、ぜひご覧になってください。

 

 また、泉佐野市でも配信学習サービス「スタディサプリ」の臨時的な導入が決まりました。

 各教室前には市から貸し出されたサンプル端末が置かれ、スタディサプリの一部を保護者の方に見ていただけるようにしました。

 

 

ミストシャワーが設置されました! 

 夏の暑さが近づいてきました。

 上小では熱中症対策として、運動場にある藤棚にミストシャワーを設置しました。

 写真ではややわかりにくいですが、藤の葉にかけられた管から噴霧状の水が噴き出しています。

 

 児童たちもミストに手を掲げ、わいわいと楽しそうに涼む姿が見られました。

 藤棚がもともと日陰であることに加え、冷たいミストが周囲の熱気を取り去り、熱中症対策としてとても有効です。

 

 体育の時間の休憩タイムや、休み時間に外遊びをする際のひと涼みスポットとして、熱中症のリスクを減らしてくれることが期待されます。

 夏のあいだは藤棚に人が集まる光景が風物詩となってほしいですね。

 

 児童たちも時折、涼を求めて藤棚の下に集まってきます。

 鬼ごっこの際に藤棚を集合場所にするなど、児童たちも上手に利用しているようです。

 

 また、児童玄関には“WBGT計”も導入されています。

 WBGTとは“あつさ指数”のことで、気温だけでなく湿度や輻射熱なども考慮された指標です。

 

 WBGT計には一番上に気温、二段目に湿度、そして三段目にWBGT(あつさ指数)が表示されています。

 

 WBGTの数値によって、熱中症にどの程度注意すべきかがわかります。

 保健給食委員会の児童が毎日、今どの段階なのかを示す矢印を調整し、注意喚起してくれています。

 これから夏本番、本校としても熱中症対策に注力し、十分注意してまいります。

 

20日(月)JRC更新式 

 20日、今年度のJRC更新式が執り行われました。

 1年生にJRCバッジが手渡され、これで今年度も上小全員がJRCの会員となりました。

 例年は体育館で全学年集合のもと行われますが、今回は多目的にて1年生のみが参加し、他学年は教室で放送を聞くかたちとなりました。

 

 式では児童会メンバーが前に出て、1年生たちにJRCの説明をしてくれました。

 JRCとは青少年赤十字(Junior Red Cross)の略で、学校などで行われる赤十字活動のことです。

 まず、赤十字の活動が創設者アンリー・デュナンの博愛精神に基づいていることが説明されました。

 

 アンリー・デュナンは「人類みな兄弟」の言葉で有名です。

 戦争に随伴中、傷つき打ち捨てられた兵士を目にし、「傷ついた兵士はもはや軍人ではない。一人の人間だ。」と敵味方なく救護にあたった経験が、赤十字のおこりとなりました。

 

 JRCの活動方針は、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」です。

 1年生には少し難しい言葉ではありますが、みな身じろぎせず、凛然として児童会メンバーの説明を聞いていました。

 JRCの説明ののち、1年生にバッジが手渡されました。

 バッジは名札カバーに一緒に入れるなど、なるべく身に着けておいてくださいね。

 

 また、各教室でもスピーカーから伝わるJRC更新式の様子に耳を澄ませていました。

 新たに38名が加わり、上小児童は一丸となって世のため人のためとなる活動を志すことになります。

 

7日(火)~16日(木)体育集会 

 7日から16日にかけて、昼休みに体育集会を行いました。

 体育委員会の主導のもと、1日に1学年ずつが体育館に上がり、ドッヂボールを楽しんでもらいました。

 

 折しもの雨続きで運動場で遊べない分、体育館でのドッヂボールはいい運動の機会となりました。

 

 体育委員の児童は準備・ルール説明・審判・後片付けと八面六臂の大活躍です。

 競技前の説明でも、各学年の児童を前に堂々とわかりやすくルールを説明してくれました。

 

 ゼッケンをつけた体育委員もドッヂボールに混ざりはしますが、働きは裏方に徹します。

 ボールを拾うと競技中の児童に渡し、少しでも参加児童がボールに触れる機会を増やせるようにサポートしていました。

 

 ドッヂボールが得意な児童は躍動感たっぷりに、あまり得意でない児童もパスを回したりしながら、めいっぱいかつ譲り合いの精神も発揮しつつ、時間いっぱいまで力を尽くしました。

 

 時間が来ると、体育委員が集合をかけ、全員で礼をして終了です。

 スポーツに親しむこと・体力をつけることが目的のため、特に勝敗をつけることはしません。

 体育集会の目的どおり、どの学年もスポーツマンシップに則ってドッヂボールを楽しむことができました。

 

15日(水)梅雨の晴れ間 

 15日は久々の晴れ間が見えた日でした。

 雨が続いたためほとんど運動場で遊ぶことのできなかった児童たちも、この日の休み時間は久しぶりに外に出ることができました。

 

 7月に入って以来、この日までほとんどが雨天。

 連日の降雨で、この間には警報で休校となる日や、また熊本県をはじめ各地で浸水被害が発生するなどの痛ましい事態も起こりました。

 気の滅入るような天候が続くなか、児童たちもよく我慢しました。

 

 決して晴天とまではいえない天候ですが、久しぶりに外に出られて児童たちも生き生きしています。

 また雨天の間もプール建設の関連工事は漸次進められ、当たり前だった運動場の景観も日々変わっていっています。

 

 例年になく長い梅雨ももうすぐ終わり、夏がやってきます。

 存分に外で遊べる代わりに、今度は熱中症に注意が必要です。

 学校でもWBGT(あつさ指数)計も活用しつつ、熱中症に十分注意してまいります。

 

7日(水)七夕 

 7日は七夕です。

 1年生の教室前や、ささゆり教室には七夕飾りがお目見えしました。

 飾りつけにも意匠をこらし、華やかな装いとなっています。

 

9月号 

 短冊には、それぞれの可愛らしく素朴なお願いごとが記されていました。

 7日はあいにくの雨でしたが、雨雲をはるかに超えた空の彼方の天の川では、きっと織姫と彦星が願いを聞き届けてくれていることでしょう。

 

6日(月)児童会 休憩時間の放送 

 6日から児童会による休み時間の呼びかけが始まりました。

 上小では、児童会の役員が校内放送を使い、全校児童に向けて注意点などを呼びかけてくれます。

 休み時間には廊下や階段で遊ばず、晴れの日にはなるべく外で、雨天時は教室でルールを守って遊ぶなどです。

 もちろん、休み時間終了時の手洗いの呼びかけも忘れません。

 これから毎日、児童会の担当児童が持ち回りで呼びかけてくれます。

 

7月6日(月)児童朝礼 

 6日、今年度2回目となる児童朝礼が行われました。

 今回も放送形式による朝礼です。

 放送室には担当の児童が集まり、ここから全教室に向けて発信を行いました。

 

 校長の話ののち、体育委員による体育集会の告知や、保健給食委員による今月の保健目標の発表などをしてもらいました。

 順番を待つ間にも一定の距離を保って行儀よく並ぶなど、節度ある気持ちのよい児童朝礼となりました。

 

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