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上小ニュース11月

18日(水)1・2年 秋の遠足 

 18日、1・2年生が秋の遠足に行ってきました!

 なんと2回もの雨天順延を経て、この日はとっても綺麗な秋晴れとなりました。

 

 上小の青門を出て左、山の方へ向かいます。

 向かう先は丘陵緑地公園です。

 

 丘陵緑地公園まで約30分の道のりを、あたたかい陽射しとのどかな風景に見守られながらてくてく歩きました。

 

 丘陵緑地に到着!

 見晴らしのいい丘で記念撮影です。

 上小体育館の青いドームもここから見渡せます。

 

 次は散策とどんぐり拾いです。

 ご協力いただくパーククラブの方々へ、代表の児童を先頭に「よろしくお願いします」とあいさつをし、

1年生と2年生に分かれて活動しました。

 

 パーククラブの方々は、緑地内の植物をいろいろ解説しながら散策を見守ってくださりました。

 シュロの木の皮がたわしになること、竹の驚くほどの成長のスピード、きのこの名前などなど…

 

 植物を使った遊び方など、都市化が進むにつれ失われつつある知識や生活の知恵をたくさん教えていただきました。

写真は「カタバミ」を使ったお相撲を教えてもらっている様子です。

 

 また、郷の館では紙芝居の上演や「どんぐりのひみつ」のお話、「日根荘」が日本遺産となったお話などをしていただきました。

 紙芝居は「犬鳴山伝説」です。犬鳴山の由来など1・2年生には少し難しい内容もありましたが、

かわいい絵柄や途中の手品なども盛り込み、とても児童を楽しませてくれました。

 

 その後はいよいよお昼の時間です。

 秋も深まり寒さが心配されましたが、この日は幸運にもぽかぽか陽気。

 春のような暖かさに包まれながら芝生でお弁当を食べることができました。

 

 再三の雨天順延にも関わらず、その都度お弁当を用意してくださった保護者様方、本当にありがとうございました。

 

 午後、2年生はどんぐりストラップづくりです。

 当初予定されていたどんぐりの苗植えは、時期が遅いとだめなので、順延による日程の都合で先週すでに体験してもらったため、この日は急遽、新しいプログラムに挑戦することができました。

 

 どんぐりをぴかぴかに磨いてひかり具合を吟味したうえで、マジックペンでかわいくデコレーションしました。

 

 1年生はどんぐりゴマづくりです。

 パーククラブの方々に軸を通すための穴をあけてもらい、串を通しました。

どんぐりには思い思いの絵を描いてマイオリジナルのコマを作りました。

 

 できたどんぐりゴマと即席の土俵で相撲大会!

 とても白熱しつつ楽しんでいました。

 

 この日の遠足のようすをおうちの方にもお話するように伝えています。

 ご家庭でも、ぜひお話を聞いてあげてください。

 

17日(火)4年 タオル筆 絵てがみ体験 

 17日、4年生がタオル筆で描く絵てがみづくりにチャレンジしました!

 わりばしの先端にタオルをくくりつけ、絵筆として使うことで味わいのある絵を描き出します。

 最初はタオル筆づくりから。

 泉州特産のタオルを活用した芸術でもあります。

 

 メイン講師の先生は宮脇泰彦さん。

 タオル筆の創始者であり、第一人者として日本中を飛び回っておられます。

 そして、なんと泉佐野在住の方でもあります!

 お手本としてさらさらと絵てがみを描いてくださり、その迫力に児童からは「すご~い」と声が漏れていました。

 

 モチーフは「日ごろ使っているもの」としました。

 どの方向から描くか、最初に構図を考えます。

 めいめいが書道用紙の前に端座し、しばし考え込んでいました。

 

 次に墨で輪郭を描きます。

 初めて使うタオル筆の感触に、とまどいながらも楽しそうに線を描いていました。

 筆の運びに迷った際には講師の方々がアドバイスをしてくれていました。

 

 墨が乾くのを待つ間にセリフ部分を書き込み、最後に色付けをします。

 日ごろ使っているものがモチーフだけに、

  「おとうさんに買ってもらった」や、

  「つかいやすくてだいすき」

  「これからもよろしくね」

 などなど、とても素朴な心情に溢れた言葉が目立ちました。

 

 完成!

 だれの作品もそれぞれ独自の魅力に満ち、まぎれもなく世界に一点きりです!

 

 市では今月末まで「タオル筆で描く絵てがみコンクール」も開催されており、今回児童たちが描いた作品もこれらに応募される予定です。

 一般の部もあり、興味を持たれた方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか?

 

11月校内のようす 

 運動の秋ということもあり、体育の授業でも走る機会が増えてきたように思います。

 寒くなってきましたが、身体を動かしてポッカポカに!

 

 体育館では3年生が跳び箱の訓練中。

 跳び箱に向かい、意を決して飛び込みます。

 

 体育の時間が終わると片づけです。

 全員で分担しテキパキと片づける様子は整然として見事です。

 

 読書の秋、今月はいちょう号が2回やってきます。

 

 いちょう号に行っていた1年生たちが戻ってきました。

 借りていた本を返したり、新しく借りてきた本をほくほくと抱えたりしていました。

 

 ある日、お昼休みに虹が出ました。

 色合いも淡く、運動場の児童たちも遊びに夢中でなかなか気づきません。

 写真の空に、ほんのうっすら七色が弧を描いています。

 

 市内造形展の作品づくりに取り組んでいます。

 絵の具を使ったりクレヨンで塗ったり、各学級で工夫を凝らしていました。

 

10日(火)・13日(金)2年 町たんけん 

 10日と13日の2日間にかけ、2年生が町たんけんに行ってきました。

 題して「町の名人さんに学ぼう!」です。

 初日はいつもお世話になっている駐在所のおまわりさんが来てくださりました。

 

 「いつもどんなものをもっていますか?」という質問の流れで「警察手帳見たい!」「あ、警棒!」などと児童たちの興味は尽きることがありません。

 おまわりさんも丁寧に対応してくださり、格好いい大人の姿を見せてくださりました。

 

 最後は敬礼でビシっ!

 

 13日には地域のお店などを求めて出発進行!

 

 最初は本校児童たちの憩いの店ともなっている「中道商店」さんです。

 「いつからお店をはじめたんですか?」「おしごとをしていて大変なことは?」といった質問に、お店を始めた頃のことや当時の周囲の様子など、児童たちが知らないことをたくさん教えていただきました。

 

 次は「肉のむかい」へ向かいました。

 肉を切ったり、筋をひいたりする力仕事の側面があることを児童たちも学んだようです。

 お客さんに美味しいソーセージをおつけするなど、感謝の気持ちに溢れたお店です。

 

 質問班と一緒に写真を撮っていただきました!

 

 児童たちにも大人気の「しんごろう」さんです。

 上小通用門の目の前にあり、上小にとっても最も身近なお店です。

 オープンからなんと100年以上!

 小規模ながらも選り抜きのお菓子を置いていたり、元旦以外は全日営業するなど、お店を続ける努力について児童たちに気づかせてくださりました。

 

 最後は「天成運輸」さんです。

 トラックに荷物を載せ、関空などから運んでいるとのこと。

 重い家電製品などを上げ下ろしする大変さとともに、配送した後の「ありがとう」のうれしさなど、人の役に立つ喜びを教えてくださりました。

 

 今回の町たんけんで2年生たちも、仕事の大変さと充実感について気づくいいきっかけとなったことと思います。

 ご協力いただきました各事業所の皆様、貴重なお話をありがとうございました。

 

11日(水)日本遺産 出前授業 

 11日、3年生と4年生が泉佐野の“日本遺産”について勉強をしました。

 市から文化財担当の方が講師としてお越し下さり、授業をしてくださりました。

 日本遺産とは、地域にまつわる歴史や文化の魅力をストーリー仕立てにし、その価値を文化庁が認めたものです。

 今年度、日根野周辺の風景がこの“日本遺産”として認定されました。

 

 講師の方は日根野周辺の古地図を用い、描かれたため池や社寺などを説明してくださりました。

 「慈眼院」「十二谷池」「長福寺」…日根野・大木地区の地名や史跡の名が次々と出てきますが、題材も渋く、児童たちには少し難しかったようです。

 それでも、4年生などは郷土学習を済ませただけあり、「井川(ゆかわ)」をはじめ習ったキーワードにはとても元気よく反応していました。

 

 「旅引付と二枚の絵図が伝えるまち -中世日根荘の風景-」

 これが今年度認定された日本遺産としてのタイトルです。

 

 「旅引付」とは九条政基の残した日記の名とのこと。

 日根荘は九条家の領地であり、九条政基が大木に滞在した折に記した「旅引付」の史料的価値が認められたそうです。

 また、日記に描かれた周辺図が、現代の地図と驚くほどの一致を示しているとのこと。

 児童たちは講師の方の話に耳を傾けたり、資料に目を落としたりしていました。

 

 旅引付の内容について、「村でこんなことがあったよ」「日根神社で4月にいいお祭りをやっているよ」など、講師の方もなるべくわかりやすく説明してくださりました。

 また古地図には、上之郷は「上郷」と記載され、児童たちは「かみごう??」と湧いていました。

 授業中は資料の地図を覗き込んで場所を探したり、クラスメイトと確認し合ったりする姿が目立ちました。

 児童たちが故郷へ関心を寄せるよい機会となったことと思います。

 

6日(金) 6年修学旅行 

 6日、待ちに待った修学旅行の朝がやってきました!

 早朝7時、6年生全36名が一人も欠けることなくグラウンドに集合することができました。

 

 教員たちも総出で見守るなか、「よろしくお願いします。いってきます!」と元気にあいさつし、綺麗な朝焼けと鱗雲から差し込む陽光にも見送られながら出発しました。

 

 最初の目的地、鈴鹿サーキットに到着しました!

 各種乗り物を模したアトラクションが人気です。

 サーキット内は全体的に空いており、ほとんど待ち時間なく楽しむことができました。

 

 ジェットコースターはさすがの人気。

 絶叫系が苦手な児童も、ゆったりとしたゴーカートや空中散歩をリピートするなど、おのおのの楽しみ方でめいっぱいまで時間を過ごしていました。

 

 次の目的地は夫婦岩です。

 夫婦のように寄り添う一対の岩と、それに調和した周囲の海の景観に、いにしえの風情を感じます。

 景色が売りなスポットだけに空模様が懸念されていましたが、幸運なことに降雨もなく、晴れ間が顔をのぞかせていました。

 

 薄墨を流したような雲が、夕暮れ前の淡い空とあいまって旅情を掻き立てます。

 わいわいしていた面々もいっとき静まり返り、自然とたそがれながら景色を眺めていました。

 

 夫婦岩を後にし、予定よりも少し早めにホテルに着くことができました。

 部屋割りの確認、荷物整理の後はお待ちかねの夕食です!

 とても立派な大広間に豪華な食事が並び、さながら会食のようです。

 

 一人ひとり消毒を済ませたらいただきます!

 メニューはすきやき鍋やお造り、帆立のほか、甘海老や海老塩焼、海老フライなど伊勢だけに海老づくしです。

 滅多とお目にかかれない豪華メニューに舌鼓を打ちました。

 

 お風呂のあとはお買い物タイムです。

 めいめいに記念品や家族へのおみやげの目星をつけ、持ってきたお小遣いとの兼ね合いを考えて悩みぬきながら購入していました。

 

 就寝前には班長会議が行われ、今日の反省点や明日の連絡などについて伝えられました。

 修学旅行といえども学習活動の一環。

 楽しい旅行にあって少し気の引き締まる瞬間ですが、部屋に戻り消灯までの自由時間にはそれぞれの話に華を咲かせたことでしょう。

 

7日(土)6年 修学旅行 2日目 

 2日目は朝の散歩からスタートしました。

 ホテルからほんの少しの距離に自然公園が整備されています。

 鳥羽湾が一望できる絶景スポットで朝の記念撮影です。

 

 散歩の後に朝食をいただき、いよいよホテルを出発します。

 お世話になったホテルの方にみんなであいさつをし、バスに乗り込みました。

 

 次の目的地は鳥羽水族館。

 「順路のない水族館」としても有名です。

 魚のほかラッコやジュゴン、スナメリなど海獣類がめいっぱいで、飼育している種類は日本一とのことです。

 3時間の時間を取り、児童たちには自由に見て回ってもらいました。

 

 アシカやセイウチのショーは例年大人気ですが、今年はコロナ対策で規模が縮小中とのこと。

 代わりに他の展示やおみやげなどをじっくり見て回ります。

 

 レストランではやはりカレーやラーメンが大人気!

 そのほかご当地グルメの伊勢うどんも選べます。

 旅館で朝ごはんを食べて間もないにも関わらず、みんなもりもりと元気に食べていました。

 

 修学旅行もいよいよ大詰め。

 伊勢神宮の内宮前で記念写真を撮ったあと、みんなでおかげ横丁を散策しました。

 人気の観光地だけあってかなりの人出です。

 みな事前の指示どおり黄色帽をかぶり、5分前行動を守ることで、迷子になる児童もなく安全に見て回ることができました。

 

 今年はコロナ対策もあり買い食いはできません。

 それでも土産物店を順々にはしごしたり、店先のくじに興じ景品をほくほくと持ち帰るなど、できる範囲でめいめいに楽しみを見つけては喜んでいました。

 

 おかげ横丁を後にし、いよいよ帰途につきます。

 コロナ対策でおしゃべりを控える必要があるため、バス内では人気アニメを放送してくれていましたが、2日間の疲れと余韻とでみなすやすやと眠り込んでいたようです。

 

 午後4時半、予定通り上小に到着!

 「終わっちゃたなぁ…」ともらす児童もおり名残惜しそうでしたが、無事に修学旅行に行くことができ、貴重な一生の思い出を作ることができました。

 

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