上小ニュース12月

24日(木)終業式 

 24日、終業式が行われました。

 スピーカーを通じて教頭の「起立、礼!」の声が各教室に届くと、児童・教員が一斉に折り目正しく礼を行いました。

 

 次いで校歌斉唱です。

 感染症予防を考え、国や府からの通知に従うかたちでマスク着用のもとでの校歌斉唱となりました。

 マスクの覆いがあるにも関わらず、みなきちんと一番~三番まで声を出し校歌を歌いきりました。

 

 校長からは、2学期を振り返り「学期はじめに比べ、今はみな確実に成長しています」とし、以下の3点が伝えられました。

  ・新しいことにチャレンジして「どんどん新しい自分になってほしい」ということ

  ・冬休み中におうちのお手伝いをぜひしてほしいということ

 そして

  ・「一年の計は元旦にあり」ということで、“できたこと・できなかったこと”を書き出し「新年にがんばることをおうちの方に表明する」ことです。

 

 そして、児童代表4名が『2学期を振り返って』と題し、作文を発表しました。

 3年生の児童1名は『車いす体験』について発表しました。

 「ほんの少しの段差が、車いすにとって大きな障がいになることがわかった」とし、“自分なりにできるやさしさ”について考えたこと。

 そして、「道端で転んだおばあちゃんを、少しだけ勇気を出して助けた」自身のエピソードに触れながら“こころのユニバーサルデザイン”という言葉について話してくれました。

 

 もう1名は、2学期に行った校外学習の思い出を発表しました。

 アイスアリーナでの『アイススケート体験』では初めての体験とともに「友達の仲も育めた」こと。

 そして、秋の遠足で行った海南市わんぱく公園で楽しみ、県立自然博物館で目にした化石に感動したことなどを話してくれました。

 

 6年生の児童1名も、2学期の校外学習について思い出を話してくれました。

 コロナの影響を受けつつも修学旅行や秋の遠足は何とか実施がかなった2学期でしたが、やはり児童たちの心にも思い出として深く残ったようです。

 遠足で訪れた『稲むらの火の館』での学習をもとに、「災害の際にもあせらず行動できるよう備えておく」心構えや、『湯浅醤油』でいただいた醤油をかこんだ家族団らんなどについて語られました。

 

 6年生のもう1名は修学旅行をメインに思い出を発表してくれました。

 鈴鹿サーキットのアトラクションで絶叫したことをはじめ、旅館や鳥羽水族館など訪れた先々での思い出を飾らない言葉で語り、「いろんなことを体験でき、全力で楽しめた」と明るく語ってくれました。

 

 生徒指導からは「冬休みの注意」として、以下のことを約束しました

  ・規則正しく勉強し、生活する

  ・道路や川で遊ばない

  ・車に気をつける

  ・火遊びは絶対にしない

  ・出かける際は「行き先・帰る時刻」をおうちの人に絶対伝える

  ・交通ルールは守る。特に二人乗りはしない

  ・校区外へは児童だけでは行かない

  ・暗くなる前には家へ帰る

  ・お金やゲームの貸し借りは絶対行わない

  ・地域の人ひとたちのいうことは素直にきく

 

 式の後半には、市の『人権作品』や『読書通帳』の表彰も行われました。

 名前を読み上げられた数名へ全校から賞賛の拍手が送られ、その音は教室外まで響くほどでした。

 

 その後、各教室で「あゆみ」の手渡しや冬休みについての話などがなされました。

 連絡事項等が一段落すると、残った時間でちょっとしたレクリエーションや掃除を行う学年もありました。

 

 11時すぎには下校となりました。

 例年になく長く、行事等の変動も多かった2学期、みなさん本当によくがんばりましたね。

 新年にまた顔を見られることを楽しみにしています。

 よいお年を過ごしてくださいね!

 

23日(水)終業式前日 

 終業式を翌日に控えた23日。

 2学期の履修内容も一段落し、各教室ではちょっとしたお楽しみも兼ねた学習が行われていました。

 1年生の教室ではお店屋さんごっこで買い物の学習です。

 

 また、他の時間には外に出てボールを使い、身体を動かしていました。

 

 2年生の教室では学級会が開かれ、何をするかを話し合っていました。

 めあては「2学きをふりかえりながら、みんなでなかよく楽しもう」です。

 

 内容はボール遊びに決まったようです。

 キックベースの変形で、バッターが塁まで走る前に、守備側はボールをキャッチしたうえ全員で並んで座らなければなりません。

 楽しみながらチームワークも鍛えられる競技でもあります。

 

 3年生はウォーミングアップとして、最初に大なわの練習をしていました。

 

 身体が暖まったらドッヂボールです。

 感染予防を考え、声は出さずに心の中で「よろしくお願いします」と始まりの礼。

 そして互いに白熱した試合が始まりました。

 

 4年生は運動場で障害物競争を行っていました。

 競技は児童たちによる「話し合い活動」で決めたものです。

 ぐるぐるバットやシートくぐり、ぽっくりなど全身体能力を発揮し、ゴールに向かっていました。

 

 また、6時間目には大掃除を行っていました。

 ふだんはなかなか手を入れないところを重点的にきれいにし、年越しの準備です。

 

 5年生の教室ではクイズなどが行われていました。

 「漢字しりとり」では送り仮名だけなく、「日」→「火」というふうに同音も良しとするなど独自ルールも盛り込み、工夫して行っていました。

 

 黒板に回答を書きつけたり席を移動したり、クイズ等を楽しんでいました。

 黒板には“正解”の文字が躍っています。

 

 6年生も運動場や体育館でドッヂボールやしっぽ取りなどを行っていました。

 

 教室でもフルーツバスケットでクラスメイトたちとなごやかに盛り上がっていました。

 6年生は最後の時限に手分けして校内の大掃除にもあたってくれました。

 年越しの準備だけでなく、6年間お世話になった校舎への恩返しでもあるそうです。

 

 例年より長かった2学期もいよいよ締めくくり、明日はいよいよ終業式です。

 

校内のようす 

 ある日の6年生の学習のようすです。

 パソコン教室で各児童がノートパソコンに向かい、調べもの学習のほか、「スタディサプリ」で学習をしていました。

 

 こちらは3年生です。

 「スタディサプリ」は市で導入している配信型の学習サービスです。

 配信されるワークなどに解答したり、オンライン上で確認テストを行い、間違ったところを後日復習するなどして適宜活用されています。

 

 こちらは1年生の様子です。

 コロナの影響で急激に普及することになったオンライン学習。

 上小でも低学年から高学年に至るまで、学年によらずパソコンやタブレットを活用する機会を一定確保するよう努めています。

 スタディサプリでは宿題なども配信される予定です。

 また自主的な学習もできますので、ぜひご自宅でもご活用ください。

 

 もちろん、電子機器類を利用した勉強のすべてがパソコン教室ではありません。

 教室のスクリーンも引き続き大活躍です。

 ある日、3年生がアリの生態についてビデオを観ていました。

 みな集中してスクリーンを見つめています。

 

 口頭説明だけではなく、目で見てパッとわかるような視覚的な教材は理解を大きく助けます。

 2年生はリットル・デシリットルの勉強中です。

 黒板には、絵で1リットルが何デシリットル相当かが図示されています。

 

 もちろん画面上だけでなく、五感でものに触れる体験も大切なことに変わりはありません。

 ある日の委員会活動では、しいく栽培委員会の児童たちが花壇に花を植えてくれていました。

 ざっくざっく土を耕し、命の種をちょこんと差し込みます。

 

 また、別のところでは看板塗りをしてくれていました。

 取り壊された旧飼育小屋ですが、看板だけは引き継がれ、塗りなおして新しく建てられた飼育小屋の入り口に架けられる予定です。

 

 また、人とのふれあいや話し合う機会も大切です。

 ある日、4年生では学級会が開かれていました。

 国語の「話し合い活動」の一環で、議題は学期末の「お楽しみ会」の内容について。

 司会・進行も含めて全て自分たちで行い、教員は要所でほんの少しアドバイスするだけです。

 大人の開く議会のような議論と意思決定ができていてうならされます。

 

  12月も中旬を過ぎ、2学期も終わりが近づきました。

 学習もまとめの時期に差しかかり、各教室でも仕上げのプリントやテストなどが取り組まれています。

 

 2学期の学習も区切りを迎えたある日、5年生が凧あげをしていました。

 凧は自分たちで工作したものです。

 うまく上がる凧から地面を這う凧までさまざまですが、いずれも楽しそうな様子でした。

 

 図工としての凧作りのほか、風の受け方や凧の動きを実体験する理科の勉強でもあります。

 正月にこういった遊びをする子ども少なくなった昨今、伝統的な文化の勉強にもなるようです。

 

8日(火)~22日(火)ありがとう運動 

 8日から22日にかけては「ありがとう運動」の期間でした。

 「ありがとう」や「がんばって」など、人からかけてもらって嬉しくなるような言葉を上小では“ふわふわ言葉”と呼んでいます。

 「ありがとう運動」は学校を“ふわふわ言葉”で満たそうという運動です。

 

 期間初日、児童会役員が放送で「ありがとう運動」について説明してくれました。

 

 ルールはとっても簡単。

 その日、友達にかけてもらって嬉しかった“ふわふわ言葉”を手紙(ありがとうカード)にしたため、ポストに投函します。

 手紙は翌日に児童会の役員が、その相手に届けてくれます。

 

 期間中、放課後になると各階に設置されたポストには児童たちが続々と手紙を入れに来ていました。

 手紙を書くことで感謝の気持ちを伝えられ、もらった児童もやりがいや励みになります。

 お互いにこころが暖まり、“ふわふわ言葉” の連鎖を狙っての取り組みです。

 

 集まった手紙には、「ありがとうといってもらった。」「手伝ってくれた。」「あそびにさそってもらってうれしかった。こんどはこっちからもさそうね。」「ぶつかったときに「ごめんね」といってくれた。こっちこそごめんね。」など、暖かい言葉が寄せられました。

 また、「これからも仲良くしてね。」「メリークリスマス」といった一言をつけ加えることで気持ちを添えたものも目立ちました。

 

 人間関係の調和・不調和は、ほんのちょっとした言葉で生起することも多々あります。

 そのため、ふだんから悪い言葉を抑え、良い言葉を出す習慣をつけることは大切です。

 「ありがとう運動」は児童にも好評の取り組みのため、今後も機会を見て続けていく予定です。

 

7日(月)~18日(金)ペロリ券運動・食事のマナー週間 

 7日から18日にかけての期間は「ペロリ券運動」および「食事のマナー週間」でした。

 「ペロリ券運動」はその名のとおり、給食を「ぺろり」と平らげて残食をなくそうという取り組みです。

 食缶を空っぽにして配膳室に返すと「ペロリ券」がもらえます。

 「ペロリ券」は図工・マンガクラブの児童によるお手製のもの。

 楽しみながら食品ロス削減にも貢献できるしくみです。

 

 近年は食品ロスへの意識も高まりつつあり、飲食業界やコンビニなどでも食品ロスを減らす取り組みが始まっています。

 また、今年のノーベル平和賞には世界各地で食料支援を行っているWFP(世界食糧計画)が受賞しました。

 ふだんから完食カレンダーをつけて取り組んでいるクラスもあります。

 

 給食を終え、児童たちが食器や食缶などを返しにきました。

 

 すかさず保健・給食委員の児童が駆け寄り、素早く残食状況をチェックします。

 保健・給食委員の児童たちはふだんから食缶の処理などを手伝ってくれています。

 

 完食なら、めでたく「ペロリ券」「キングペロリ券」が贈呈されます。

 ペロリ券運動は例年、児童たちにも大好評の取り組みです。

 「苦手なものを、ほんの少し勇気を出して口にし、自信がついた」という児童や、「クラスのみんなで一口分ずつ努力し、協力して完食を達成した」といった声もあがっています。

 

 また、並行して「食事のマナー週間」にも取り組みました。

 その日の給食中のマナーを振り返り、各自でカードに記録します。

 大人になった時、いわゆる“きたない食べ方”をしていると品格まで疑われてしまうため、今のうちにマナーを身に着けておくことは大切です。

 

 「ペロリ券運動」や「食事のマナー週間」は、食べ物に礼節をもって向き合う期間でもあります。

 “食べられることはありがたいこと”と考えられる児童が増えてほしいものです。

 

8日(火)6年 非行防止教室 

 8日、6年生に向け「非行防止教室」が開催されました。

 お話いただいたのは泉佐野警察署 少年係の刑事さんで、非行防止のプロです。

 6年生はこのさき行動範囲も交友関係も広がり、社会との接点も増えていきます。

 一方で社会経験はまだまだこれから積んでいくという時期にあたるため、判断を過たないためにも“非行につながる行動・考え方”について学んでおくことはとても大切です。

 

 お話は万引き・喫煙・深夜徘徊などから始まりました。

 喫煙が大麻へ手を伸ばす入り口となっているケースが多いことや、深夜徘徊によっていわゆる“悪い人”と接点ができることのリスクなどです。

 

 しかし「悪いことに巻き込まれない・手を染めない」ためには近道はなく、結局『やってはいけないことは、やらない』しかないと、極めて正統的な考え方を示されました。

 そして、そのためには『強い意志で断る』勇気が必要とされました。

 

 次にネットトラブルについてです。

 最初にオンラインゲームについて触れられ、「見ず知らずの相手と、顔もわからない状態で回線を通して知り合う」危うさや、「課金」の怖さについてお話されました。

 

 『フォートナイト』『荒野行動』といったゲーム名も具体的に挙げられました。

 最近はこの2作に関するトラブルが急増しているとのこと。

 6年生のなかにも、プレイしたことのある児童が複数いました。

 また、ゲーム内でのコイン欲しさに大の大人が小学生を恐喝するといった事件も起きているそうです。

 

 次いでSNSについてです。

 具体的にツイッター・LINE・インスタグラムを挙げ、それぞれ使ったことがあるかが尋ねられました。

 ツイッター・インスタグラムは少数だったものの、LINEについてはざっと見た感じでも7~8割ほどが経験しており、その割合に若干驚かされます。

 

 SNSでのトラブルによくあるのは、悪ふざけのつもりで「不適切な、あるいは違法な画像や動画を投稿する」「個人情報がわかる画像などを投稿する」などです。

 「投稿に“いいね”がほしい」「ストーリー機能なら24時間で消える」「みんなやってるし…」といった思いが油断に繋がるとのことでした。

 

 オンラインゲームにしろSNSにしろ、対処法としては『個人情報は絶対に出さない』、『課金はがまんする、もしくは親に相談する』ことが大原則と教えていただきました。

 

 お話の最後には、非行防止のためのポイントとして「人に迷惑をかけていないか?」「誰かを悲しませていないか?」、まさか「悪いことがかっこいいと思っていないか?」と少し考えてみることが大切として、この日の非行防止教室を締めくくられました。

 

8日(火)5年 いのちの授業 

 8日、5年生が“私たちに宿る命”についての授業を受けました。

 「いのちの授業」です。

 谷口病院の院長先生にお越しいただき、産婦人科医としての経験をもとに「いのち」の誕生とその尊さについてお話いただきました。

 産婦人科として市内外で信頼篤く、本校にもお世話になった児童が多くいると思われる先生です。

 

  「赤ちゃんは誰でもみな必死で生きようとしている」

  「生きたい、というサインをちゃんと出す」

 生まれたての赤ちゃんが、まだ目もよく開かないなかで母親の差し出す指をそっと握るしぐさなど、赤ちゃんはいのちを感じさせるサインをきちんと出すそうです。

  「ぼんやり生きている赤ちゃんはひとりもいない。みんな必死で生きようとしていて、いのちがキラキラ輝いている」

 ご自身の経験をもとに、谷口先生は語られます。

 おなかの中でじっと羊水に浸っていた赤ちゃんが、誕生の瞬間に声をあげ、そして呼吸を始めることは当たり前ではなく“奇跡”であること。

 いのちの誕生の奇跡について、実感を込めて児童たちに伝えらえれました。

 

 赤ちゃんの重さを実感する時間もありました。

 赤ちゃんと同じ、約3,000グラムの人形を抱っこします。

 今年度は感染対策もあり、一人ずつ消毒しては抱き、再度消毒をするというかたちとなりました。

 人形なので「人格があるというわけではないけど…」と前置きしつつ、「でも、大事にしてあげてね」という先生の声かけどおり、5年生たちは誰一人乱暴に扱うことなく、さながら本物のいのちを扱うように抱っこの体験をしていました。

 

 また、実際の出産のようすを映像で見せていただきました。

 お母さんが陣痛に表情をゆがめ歯をくいしばるなか、赤ちゃんの頭が見えるようす。

 完全に姿を見せた赤ちゃんがお湯で洗われ、へその緒を切られるようす。

 そして母親が生まれたての「いのち」を抱きしめ、涙ながらに「ありがとう。ありがとう…」と何度もつぶやくようすなどを、児童たちは身じろぎせずに見つめていました。

 

 そのほか、“パーソナルスペース”と”プライベートゾーン”なども教えていただきました。

 それぞれ「他人に入ってきてほしくない距離感」、「他人にむやみに見せたり、軽々しく話題にしてはいけない領域」を指します。

 授業の最後には、いのちとして生まれた私たちが幸せになるために「安心・自由・自信」が大切、というメッセージを贈っていただき、締めくくりとされました。

 

 産婦人科医として、いのちの誕生の瞬間に立ち会えることを「楽しいけど、とても緊張する瞬間でもある」と語られた谷口先生。

 「いのち」について、信頼篤く経験も豊富な先生からお話をいただける、この上なく貴重な機会となりました。

 

3日(木)~4日(金)赤い羽根共同募金・あいさつ運動 

 3日から「赤い羽根共同募金」が始まりました。

 わずか2日間の短い期間ですが、児童会が募金を呼び掛けてくれます。

 案内のポスターを各クラス用に作ってくれました。

 

 朝、児童会のメンバーが玄関に立ち、「募金をよろしくお願いしまーす」と元気に声を響かせていました。

 2名が募金箱を手に、そして1名は府の「こころの再生府民運動」の“あいさつ運動”のベストを着ています。

 その名のとおり、さわやかなあいさつの声を届けてくれていました。

 

 登校してくる児童に屈託なく駆け寄り、あいさつも兼ねて声掛けをします。

 快く募金に応じてくれる児童も多数いました!

 集まった募金は、災害ボランティアや高齢者への見守り活動、障がいのある方への支援、また子育てに悩む親やこども食堂の運営などに活用されるそうです。

 

2日(水)家庭教育学級 

 2日、第3回となる「家庭教育学級」を開催しました。

 保護者の皆さまの参加のもと、各種講座や体験を楽しんでもらうPTA行事です。

 今回は「暮らしに役立つペン字」と題し、ペン字を用いる時のコツやポイントを教えていただきました。

 

 宛名書きや記名など、ペン字を用いる機会はふいに訪れます。

 そのような際に慌てずスラスラと、上手に書けるととても恰好がつきます。

 これからの季節は年賀状やポチ袋などでさっそく実践できそうです!

 

 また、オリジナルの封筒づくりにもチャレンジしました!

 墨とブラシを使い、スパッタリングの要領で自分だけの模様を描いてみました。

 

 オリジナル模様の封筒に、心を込めた表書きで素敵な贈り物に。

 「想いを伝えるのに出来合いの封筒では物足りない!」という場合にうってつけです。

 

 次回の「家庭教育学級」は2月、ヨガを行う予定です。

 ぜひ奮ってご参加ください。

 

11月~12月 校内のようす 

  秋も深まり、連日秋晴れが続く澄んだ季節です。

 校舎ドーム部分のガラスにも青空や雲が映り込み、風情を感じます。

 

 4年生が理科の授業で藤棚の観察をしていました。

 藤は春の花ですが、年間を通して移り変わりを観察しています。

 

 1年生の教室には、児童が校内で見つけた虫の絵を集めた「かみのごう小学校虫マップ」が飾られていました。

 参観の際にご覧いただけた保護者様も多いと思います。

 

 そろそろ小学校では縄跳びの季節に入ってきます。

 1年生が、大なわの練習を始めました。

 「1・2・3でジャンプ!」と声を揃え、全員で跳ねていました。

 

 休み時間も、縄跳びで遊ぶ児童や大なわを練習する姿が目立ちはじめました。

 

 運動の秋でもあります。

 大切な準備体操。

 ぐーっと深呼吸をして秋のさわやかな空気を体内に取り入れます。

 

 6年生はリレーの練習を始めました。

 合図に合わせ、息せききって駆けだします。

 

 外が使えないときは体育館での体育です。

 1年生ははじめての跳び箱。

 手をつくときなどの注意点を入念に説明し、けがのないように練習します。

 

 6年生の跳び箱は段数も多くさすがの迫力。

 6年間でここまで成長しました。

 

 家庭科室では5年生がミシンの使い方を練習中です。

 手先の器用な児童、服飾などに関心のある児童が生き生きする時間でもあります。

 

 もちろん、主要教科の授業も行われています。

 この日、5年生は社会科で産業の授業中。

 自動車産業を例に、貿易やCO2の問題にも踏み込んでいました。

 

 11月下旬には、科学展の巡回が始まりました。

 市の科学展に出品された作品群が職員室前に展示され、興味のある児童たちが自由に鑑賞できるようにしてあります。

 

 また、11月30日からは読書週間が始まりました。

 図書・掲示委員会の児童が案内板を書いてくれました。

 

 各学年では習字の授業も行われています。

 写真は5年生。

 半紙には「出発」の文字が勢いよく踊ります。

 

 習字の授業は3年から始まるため、3年生にとっては何もかもが初めての体験。

 まず墨を磨ってみるところからです。

 まだ勝手がわからず、みんなで協力しながら準備をしていました。

 

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