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9月7日~11日 旧飼育小屋 清掃 ・ プール予定地 掘削

9月7日(月)台風 

 週明けの7日は大荒れの天気となりました。

 未明から台風10号が九州地方に最接近し、離れたここ泉佐野でも突然の風雨に襲われたかと思えば晴れ間が顔をのぞかせたりと、まったくせわしない様相です。

 

 工事の現場も大きな泥たまりに土の山と荒れ果ててしまいました。

 それでも、設置されているフェンスやトタンが飛ぶなどの被害は一切なく、頑丈につくってくださっている職人さんたちに頭が下がります。

 

 台風が過ぎ去った午後、プール予定地にはショベルカーによって大きな穴が開けられていました。

 

8日(火)鉄棒工事フェンス 撤去 

 8日、新たに設置された鉄棒の現場では、工事フェンス撤去の作業がはじまりました。

 

 工事フェンスはシートをはがされ、ひとつずつ丁寧に積み込みまれて運び去られていきました。

 

 なんだか一気にさっぱりしたような気がします。

 

 グラウンドも、これまでよりいくらか広くなります。

 使える範囲が広がり、児童たちもほんの少しのびのびと遊べるようになるはずです。

 

 プール予定地では、ショベルカーがすこし珍しい姿を見せていました。

 先端が外され、地面に置かれた先端部分を傍らに職人さんが何か話をしています。

 

 しばらくするとショベルカーが土を仕分けるような作業を行っていました。

 土を掻きあげ、大きく揺らします。

 先端部分のバケットはざるのような穴あき状になっており、細かな土は地面に落ち、大きな石だけがバケットに残るしくみです。

 土はあちらに、石はこちらにと置き場を分けていました。

 

 午後、掘り返された地面のために現場はやや荒涼とした姿を見せていました。

 

 一方、新しい飼育小屋もマイナーチェンジが行われました。

 実は、網の目が最初のものよりも細かいものに取り換えられました。

 写真の右が8月25日に新設された当初のもの、左が9月8日現在のものです。

 ややわかりにくいですが、よりきめ細かい網に交換されています。

 

9日(水)旧飼育小屋 清掃 

 9日、鉄棒周辺ではタンピングランマーで地固めが行われていました。

 

 同時に、この日は従来の飼育小屋の清掃を行いました。

 今までの感謝を込めて小屋の中を綺麗にし、鳥たちの引っ越しとその後の解体に備えます。

 

 改めて見ると本当に年期が入った小屋です。

 飼育動物たちも代がわりしていくなか、変わらず彼らを雨風から守ってきました。

 

 中ではクジャクとにわとりが仲睦まじいかどうかはさておき、一緒に暮らしています。

 にわとり同士、クジャク同士でも組み合わせによって仲の良しあしがあり、手前のクジャクは府立農芸高校から昨年いただいたのですが、仲間につっかかったため別の部屋に分けた経緯があります。

 

 清掃のメインは主に床で、本校の校務員と教頭が奮闘することとなりました。

 本校の職員でも小屋の床をまじまじと眺めることはなかなかありません。

 

 小屋内部には鳥たちが退屈せず過ごせるよう、宿り木をはじめ色々なしかけも設置されています。

 

 クジャクが入って楽しんでいた箱も今回解体されてしまいました。

 つい先ほどまでそこにあったはずの箱の残骸を、クジャクが悲しそうに眺めます。

 

 鳥たちにはしばし我慢してもらい、18日にはピカピカの新居への引っ越しが行われる予定です。

 

 そして、飼育小屋の入口にかかっていた看板の研磨も行われました。

 看板にはうっすらと“上小動物園”の文字が。

 洒脱なネーミングセンスが光ります。

 

 本校の校務員が慣れた手つきで電動サンダーをかけます。

 

 つやつやの手触りとなり、見違えるほどきれいになりました!

 この看板は文字に色を入れ直し、新動物園へと引き継いでいく予定です。

 

10日(木)プール予定地 掘削 

 プール予定地では、今週の頭から始まった地面の掘削作業が続けられていました。

 黒くやわらかな土の面積が日を追うごとに広がり、作業が進んでいることがわかります。

 

 土を掘り返し、岩石などが混じっていれば分別し、土を攪拌していきます。

 

11日(金) 

 21日、この日もプール予定地の地面作業が続きます。

 月曜日に掘り返され、翌日には埋め戻されていたはずの場所がこの日は再び荒々しく掘り返されていました。

 

 地面を深く掘り下げ、土を搔きあげては戻し、何度も何度も繰り返します。

 そうしているうちにゴロゴロと転がり出てくる岩石群を、隣の岩捨て場所へとより分けます。

 

 その作業は間近で見ると迫力満点!

 武骨な魅力に満ちています。

 

 そのような光景も夕方には静けさを取り戻していました。

 掘り返された穴は最初から何事もなかったかのように埋め戻され、ただ傍らに積み上げられた岩石群のみが本日の作業の確かな進捗を語っていました。

 

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