文字サイズ変更

緊急情報

メニュー

ホーム > プール工事日記 > 11月16日~20日 プール槽 土砂埋め戻し

11月16日~20日 プール槽 土砂埋め戻し

11月16日(月)土砂 埋め戻し 

 16日、今日は朝から初めて見る色のショベルカーが登場しました。

 とうとう、夏の工事以来、プール槽の傍らにずっと積まれていた土砂の山に手が入ることとなったようです。

 この土砂はプール槽の掘削時に出たものですが、なかに混ざるブロック片などの人工物を取り除き、プール槽に埋め戻すことになっていました。

 

 土砂の山をすくいあげ、わっしゃわっしゃと揺らしています。

 

 大きく揺らすと“ふるい”の原理で細かい土は下に落ち、バケット内には大きな岩だけが残ります。

 残った岩石をプール槽の片隅に無造作に投げ入れていました。

 

 実は、同様の作業は9月初旬、プール槽の掘削時にも行われていました。

 写真は左側が9月10日時点、右側が先週11月10日時点の様子です。

 ちょうど2ヶ月で工事もずいぶん進んだものだと実感します。

 

 一方、管理棟の方では今日も型枠作業が続きます。

 

 改めてみると、実に複雑な構造です。

 順次鉄筋なども追加され、少しずつ精緻さを増していっているようです。

 

 昼過ぎ、プールサイド上には“土のう”が並べられていました。

 職人さんが土のう袋の口を開き、そこに小ぶりなショベルカーが土を盛り込んで“土のう”の製作にあたっていました。

 

 土のうが次々作られ並べられる横では、大型ショベルカーが日がな土砂をふるいにかけては岩石をプールサイドに放り込んでいました。

 

17日(火) 

 17日、今日も昨日と同じく埋め戻し作業の続きです。

 

 プール槽をよく見てみると、昨日埋め戻していた岩石が詰まっていることがわかります。

 

 そして、地べたには大量に製作された土のうが並んでいました。

 

 近づいてみると非常に大柄で体積があります。

 

 その傍らにはショベルカーの輝く雄姿がありました。

 

 作業の進行に合わせて、このショベルカーで土のうをあちこちに移動させます。

 職人さんが土のうにワイヤーをくくりつけ・・・

 

 ショベルカーで一気呵成に持ち上げます。

 

 ショベルカーがまた土のうを持ち上げているかと思いきや・・・

 

 なんと!くくりつけられていたのは小型ショベルカーでした。

 ショベルカーでショベルカーを持ち上げ運ぶ荒業です。

 

 作業地は土のうや土砂で溢れていて身動きが取れないため、このようにプール槽の中に移動させているようです。 

 それにしても実にワイルドな光景です。

 

 大型ショベルカー自体は、自力で土砂の山を登っていきます。

 バケットを土砂の山にひっかけて支えとし、ひといきに登っていました。

 

 午後からは、土砂をプール槽に投入する作業が始まりました。

 

 トラックが時おりやってきては、新たに土の山を築いていきます。

 

 プール槽内では、小型ショベルカーが投入された土をならすように前後に動いていました。

 

 もう一台の小型ショベルカーは山登り中です。

 

 一方、敷地のプール槽とは反対側ではU字ブロックのようなものが搬入されていました。

 敷地のあちこちで作業が進み、ひっきりなしに職人さんや作業車が動く、盛りだくさんの一日です。

 

 敷地の傍らにきれいに積まれ、それを職人さんたちが協力して運んでいました。

 

 日が陰りはじめてもなお、作業は続けられていました。

 

18日(水) 

 18日は朝からグラウンドに複数の大型車の影が。

 ポンプ車・ショベルカー・クレーン車が勢ぞろいしました。

 

 その他、大小の工事車両がそろい踏みし、オールスターの感があります。

 

 背が高く目立つ3車のほか、ミキサー車、ダンプカー、そして昨日も獅子奮迅の働きを見せていた2台の小型ショベルカーの姿も認められました。

 

 プール槽内で押し固め作業にあたるプレートコンパクターといった小型作業機も見逃せません。

 

 ふと見ると、クレーン車が小型ショベルカーを吊るして持ち上げだしました。

 

 まるでおもちゃでも扱うように、ひょいと持ち上げ移動させています。

 元来、小型ショベルもそれなりの大きさのもの。

 あまりの光景にスケール感がおかしくなってしまいそうです。

 

 プール管理棟ではポンプ車によるコンクリート投入が始まりました。

 

 ミキサー車が入れかわり立ちかわりし、絶えずコンクリートを補充します。

 この日のミキサー車は色も柄もみな違い、見ていて飽きません。

 

 大型ショベルカーは、本日も土砂をプール槽内に投入する作業にあたります。

 小型ショベルカーのうち1台の姿も奥に見えます。

 こちらはプール槽内にいて、無造作に投入された土砂をなるべく均等にならしていました。

 

 クレーン車は昨日までの作業で作られた土のうを、プールの反対側に運んでいました。

 

 運ばれた土のうはその場で砂を落とすらしく、後には空の袋だけがクレーンの先端に残ります。

 また、もう1台の小型ショベルカーは今日はプールの反対側が持ち場。

 ここで土砂を均す作業にあたるようです。

 

 本当に、この日は工事始まって以来、有数の大掛かりな作業の感があります。

 そのようななかでも児童たちは変わらず体育の授業中。

 その背後には空の土のう袋が風に揺れています。

 

 この日、1・2年生は秋の遠足で泉佐野丘陵緑地へ行っていました。

 工事のポンプ車やクレーン車は、丘陵緑地からもはっきりと見ることができたそうです。

 

 ポンプ車によるコンクリート注入は昼過ぎまで続きました。

 

 そしてこの日の工程を終えたポンプ車・クレーン車は午後の中頃、厳かに首をたたんで帰っていきました。

 

 夕方にはプール槽の中が砂で埋まり均され、児童の背丈ほどの深さになっていることがわかります。

 

19日(木)・20日(金) 

 大作業の翌日、19日以降はポンプ車やクレーン車は姿を消し、ショベルカーが単独で作業にあたっていました。

 

 2台いた小型ショベルカーもこの日は姿を見せません。

 そのようななか、大型ショベルが孤独にも負けず黙々と土を入れ、着実に作業を進展させていました。

 

Copyright (C)泉佐野市立上之郷小学校 All Rights Reserved.