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11月24日~27日 プール管理棟 埋め戻し

24日(火) 

 世間的には3連休明けとなる24日、プール管理棟はなんと下層部が壁面までコンクリートづくりとなっていました。

 いよいよ建造物らしくなってきました。

 

 プール槽のほうはというと、槽内がすっかり埋められ、土の山が点々と築かれています。

 無造作に散らばった木材片が作業現場らしさを掻き立てます。

 

 この日は幾日ぶりに大型クレーンが登場し、土のうを運んでいました。

 

 職人さんが吊るされた土のうを指定ポイントまで導きます。

 

 袋に詰められた土がプール管理棟内に落とされ…

 

 空っぽになった袋は吊り下げられたまま、再び持っていかれました。

 

 この日、クレーンは本当にいろいろな資材を運んでいました。

 鉄骨の束や…

 

 こちらも鉄骨の束です。

 しかし先ほどのものとは形状が違います。

 

 こちらはコンクリートを固めるプレートコンパクターでしょうか。

 

 壷状の容器は、ふだんはミキサー車のコンクリートを移すために使われているものです。

 この日は管理棟内におそらく土砂を運ぶために使われていました。

 

 日が陰る時刻になってもクレーン車は資材を運び続け、たくさんの職人さんたちも絶え間なく動いておられました。

 

25日 

 25日は木材の整理から1日が始まりました。

 おそらくプール槽の型枠をなしていた木材たちです。

 

 10月の半ばから下旬にかけ、プール槽の形を木組みで仮につくる“型枠”作業が行われていました。

 その型枠にコンクリートを流し込み固める作業も完了し、型枠も役目を終えたため木材が抜かれたものと思われます。

 職人さんが木材を規則正しく重ねていました。

 

 その他も職人さんたちが大勢協力して、運搬作業などを行っています。

 

 重ねあげられた木材たちは順次トラックに載せられ、運び去られていきました。

 

 木材搬出は午後すぎまで続き、その後、現場はプール管理棟へと移行。

 ショベルカーが土を盛り込むなどしていました。

 

26日(木) 

 26日、この日の主役はもはやおなじみとなった天を衝く大型クレーンと・・・

 

 このコンクリートバケットです。

 

 コンクリートバケットをクレーンで吊り下げて作業ポイントまで持って行き・・・

 

 下部についたバーを操作することで、底から土が出てきます。

 

 午前中でここまで作業が進展していました!

 管理棟の各ブロックのいくつかが土で埋められています。

 土の入ったブロックとまだのブロックとで対比が鮮やかです。

 

 また、土のうも使われていました。

 土のう袋は上側に取っ手が、袋の下側にはひもがついています。

 中身の詰まった土のうは取っ手をクレーンにひっかけ、手提げバッグの要領で運ばれてきます。

 

 現場に到着すると土のうを地面に降ろし、今度は底側のひもをクレーンに付け替えます。

 

 そのまま持ち上げると、底側のひもが引っ張り上げられて土のうの上下がひっくり返り、中の土がザーッと出てくるというしくみです。

 

 コンクリートバケットを吊り下げる姿は運動場からも見え、児童からも「すごーい!」「あ~!缶みたいなん見えた!!」などと驚いていました。

 

 陽が傾くのも早くなりました。

 空は暮れなずみ、工事事務所や学童に電気が灯っても、現場では職人さんたちや作業車が動き続けていました。

 

 空には白い月が浮かんでいます。

 

27日(金) 

 27日、プール管理棟はコンクリート部分がすべて土砂で均等に埋められました。

 すっかり建物の土台らしくなりました。

 

 今日はその土台上や周辺での作業で、配管が通るためのスペースなどの工事が行われていたようです。

 周囲には時おり、金づちの音などが響いていました。

 大型作業車が活躍するような派手さはありませんが、とても大切な作業です。

 

 プール槽の方では地面を固める作業が行われていました。

 固められた白っぽい部分と、これからの黒っぽい部分とがはっきり区別できます。

 

 それも午後を迎える頃には、プール槽内の全体が固められることとなりました。

 

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